USBバスパワーはパワー不足と言われがちですが、実はハイパワーです

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USBバスパワーはパワー不足と言われがちですが、実はハイパワーです
巷では、「USBバスパワーはパワー不足」と言われたりまします。

 

どこまで、パワーを求めるかですが、

自宅や限られた空間で音楽を聞く場合、

PCスピーカーにそこまで高出力を求めません。

 

音量の設定も、

  • パソコンの音量出力設定
  • アプリケーション・ソフトの音量出力設定
  • スピーカー自体に音量調節機能があればスピーカーで音量出力設定

で快適な音量を調節できます。

 

ちなみに、OlasonicのUSBバスパワーの出力・スペックは、

Olasinic USBバスパワーの音質・音量・スペック
Olasonic TW-S7 Olasonic TW-S5
最大出力 10W+10W=20W(ダイナミックパワー) 10W+10W=20W(ダイナミックパワー)
周波数 60Hz~20000Hz 80Hz~20000Hz

このスペックで十分です。

私も、TW-S7(W)白 を自宅で利用しています。

 

PCはWindows7またはMacOSXで使っていますが、

Windows7の場合、PC自体のスピーカー設定は1%です。

2%以上にすると音が大きすぎるくらいです。

 

Macでも、OS自体の音量はイチバン小さくして、

iTunes側で調整しています。

 

USBバスパワーはパワー不足ではありません。

 

このスピーカー動画を見て、BOSE M2 3万円とOlasonic TW-S7 1万円以下どちらを選びますか?

BOSE M2 31,000円

Olasonic TW-S7 9,980円
 

 

 

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