10W出力スピーカー

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こんなに小さくて、USBバスパワースピーカーなのに10W+10Wの出力

USBバスパワーでは電力不足が懸念されるのですが、 電力を使わない間キャパシタで蓄えておく。 夜間電力を貯めておくようなイメージですね。 やはり、「高音質」を知り尽くしているからこそ、 この特徴的な「卵型」が生まれたんです。

山本社長がソニーから東和電子へくることで実現したOlasonic(オラソニック)

昔から東和電子会長とお知り合いだったらしく、 「自由にやっていいから来てくれないか」というオファーで入社されたらしいです。 もし、山本さんが東和電子に入社されなかったらこの世に、 「Olasonic(オラソニック)」は存在していなかったんですね。 ここから、技術がある・仕事がないという状況から、 山本さん主導のもとみんなでブレインストーミングをして、 「高音質PCオーディオスピーカー」を自社ブラン…
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PCオーディオスピーカーで高音質のカテゴリーの創出

音楽専用のコンポ・アンプなどのピュアオーディオは数百万台もあり、 ここで高音質をうりに戦うのは厳しい。 でも、PCオーディオスピーカーで高音質はあまりない。 そこに、大手メーカーのオーディオ機器設計で培ってきたノウハウを、 全て注ぎこむことで新たな 「USBバスパワー PCオーディオスピーカーで高音質」のカテゴリを作ったんですね。

プラスチックで大丈夫?なぜOlasonicは木材を使わないのか

大きなスピーカーの材料は木が多いです。 しかし、木材では卵型を作るのは難しくなります。 卵型に秘められた設計があるからこそ、 むしろプラスチックで卵型を作るほうが、 小さくて高音質を再現できるんですね。

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冬のソナタ